CX-80に家族5人で乗って、4泊5日の旅行に出かける場合、荷物はどのくらい積めるのでしょうか。
我が家では、東北旅行に出かけた際、家族5人分の旅行荷物を大型スーツケース1個(実測約35×46×65cm、キャスターを除く)にまとめ、ベビーカーと一緒に積みました。
3列目は左側だけを倒し、右側には長男が座る使い方です。この状態でも、今回の旅行では荷物について特に困ることはありませんでした。
ただし、お土産は青森屋で多く購入し、その場で配送することを決めていました。旅行中に購入したものを、すべて車に積んで帰ったわけではありません。
今回は、その条件も含めて、我が家が実際にどのように荷物を積んだのかを紹介します。CX-80で家族旅行を考えている方の参考になれば嬉しいです。
3列目は左側だけ倒し、右側には長男が着席
今回の旅行では、3列目を両側とも倒したわけではありません。左側だけを倒して荷物を置く場所をつくり、右側は長男の席として使いました。
そのため、荷物を積んだのは主に次の場所です。
- 倒した3列目左側のスペース
- 長男が座る3列目右側の背もたれの後ろ
- ベビーカーの上に残ったスペース
家族5人乗車でも、座席の使い方によって荷物を置ける場所は変わります。この記事は「3列目の片側に子どもが座り、もう片側を荷物用にした場合」の実例として見ていただければと思います。
CX-80の家族での使い勝手については、こちらの記事でも紹介しています。
関連記事:CX-80の家族目線レビュー
家族5人分の旅行荷物を大型スーツケース1個に
我が家では、5人分の旅行荷物を一つの大きなスーツケースにまとめました。
積み方は、スーツケースを立てたままではなく、横に寝かせる形です。そのうえで、長い辺が車の前後方向に沿うように、倒した3列目左側の部分に置きました。
「スーツケースを横にして、荷室には縦向きに置いた」というと少し分かりにくいのですが、本体は寝かせた状態で、向きは車の前後方向ということです。
スーツケースは荷物を置けるスペースの大部分を占めていました。それでも、3列目右側に長男の席を残したまま、家族5人分の旅行荷物を載せることができました。
スーツケースを実際に測ったところ、キャスターを除く寸法は約35×46×65cmでした。型番やメーカー公表の容量は確認できていませんが、大きさの目安として参考にしてください。同じように積めるかを判断する際は、お手持ちのスーツケースの大きさも確認してください。
ベビーカーはスーツケースの上に寝かせて積載
ベビーカーは、寝かせた状態でスーツケースの上に載せていました。
我が家では、この組み合わせで4泊5日の旅行に出かけています。大型スーツケースとベビーカーを載せたあとも、それ以外の荷物を置くスペースは残っていました。
ただ、これは今回の積載状況を紹介するもので、同じ積み重ね方をおすすめするという意味ではありません。荷物が旅行中にずれなかったことと、急ブレーキなどの際にも安全であることは別です。実際に積む際は、荷物の固定や、乗員・視界への影響にも注意が必要です。
マツダも、走行時には荷物が移動しないよう固定・収納するよう案内しています。
参考:マツダ公式 CX-80 ユーティリティ
旅先のちょっとした買い物品は、残ったスペースに
大型スーツケースとベビーカー以外の荷物は、空いている場所を使いました。
長男が座る3列目の背もたれの後ろと、ベビーカーの上には十分なスペースがあり、旅先でのちょっとした買い物品はそこに積むことができました。
また、スーツケースが荷物を置くスペースの大部分を占めていたため、それ自体が仕切りのような役割をしていました。隙間に置いた荷物は、今回の旅行中にはずれが気にならず、安定して積めていたというのが実感です。
荷物について特に困った場面はなく、我が家の今回の持ち物であれば、必要なものを載せて旅行することができました。
お土産は青森屋から配送。全部を車に積んだわけではありません
荷室が足りなかったかどうかを考えるうえで、お土産の扱いは補足しておきたい点です。
我が家は、お土産を青森屋で多く調達し、その場で配送することを決めていました。車に載せたのは、旅先でのちょっとした買い物品などです。
そのため、今回の結果だけで「家族5人分の旅行荷物に加えて、大量のお土産も余裕で積める」とまでは言えません。
旅行荷物とベビーカーを積み、さらに買い物で荷物が増える場合は、帰りに載せる分も考えておく必要があります。我が家の場合は、お土産の配送を利用したことで、荷室が足りなくなることはありませんでした。
まとめ:我が家の条件では、4泊5日の家族旅行に対応できました
今回の積み方をまとめると、次のとおりです。
- 家族5人で4泊5日の東北旅行
- 3列目は左側だけ倒し、右側には長男が着席
- 5人分の旅行荷物を大型スーツケース1個に集約(実測約35×46×65cm、キャスターを除く)
- スーツケースを寝かせ、車の前後方向に向けて積載
- その上にベビーカーを寝かせて積載
- ちょっとした買い物品は残ったスペースへ
- 青森屋で多く購入したお土産は現地から配送
この条件で、我が家は荷物について特に困ることなく旅行できました。
スーツケースやベビーカーの大きさ、座席の使い方、お土産の量によって状況は変わりますが、CX-80で家族5人の旅行を考える際の、一つの実例として参考になれば嬉しいです。

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