結論:CX-80ディーゼルは「高速を走る人」なら満足できる燃費
納車から約3週間、約1,200km走行した時点での実燃費は13.5km/L。
高速道路7割という使用環境を考えると、このサイズのFRベース4WD・3列SUVとしては十分優秀だと感じています。
車両スペック(今回のレビュー車)
・車種:マツダ CX-80
・グレード:XD ドライブエディション ナッパレザーパッケージ(2026年改良モデル)
・駆動方式:FRベース4WD
・パワートレイン:ディーゼル
・走行距離:1,200km時点
実際の燃費データ(1,200km時点)
・給油回数:2回
・給油量:1回あたり50〜60L
・軽油単価:143円/153円
・使用環境:高速7割・街乗り3割
・エアコン:常時23〜26℃設定
▶ 実燃費:13.5km/L
車体サイズを考えると、かなり健闘している印象です。
月間燃料コストを計算してみた
想定走行距離:月1,500km
実燃費:13.5km/L
軽油単価:150円で計算
1,500 ÷ 13.5 = 約111L
111L × 150円 = 約16,650円/月
年間走行18,000kmの場合:
18,000 ÷ 13.5 = 約1,333L
1,333L × 150円 = 約199,950円/年
このサイズの3列SUVとしては、燃料コストは比較的抑えられていると感じます。
走りの印象(燃費以上に満足している部分)
加速性能
合流・追い越しともに申し分なし。
トルクの出方が気持ちよく、高速道路では余裕があります。
ロードノイズ
かなり静かです。
以前乗っていたハイブリッドのオデッセイと遜色ないレベル。
ディーゼル音
ゼロではありませんが、かなり抑えられています。
ディーゼルトラックを10とするなら、体感2〜3程度。
アイドリング振動
意識しなければ分からないレベルです。
CX-80ディーゼルはこんな人に向いている
・高速移動が多い
・年間15,000km以上走る
・トルクのある走りが好き
・大型SUVでも燃料コストを抑えたい
逆に、街乗りメインで短距離中心なら燃費メリットはやや薄れる可能性があります。
まとめ:燃費より「走りの満足度」が勝つ
正直に言うと、燃費だけで選ぶ車ではないと感じています。
しかし、走り・安定感・静粛性・燃料コストのバランスは非常に高い。
大型3列SUVを検討しているなら、一度は試乗する価値がある一台だと思います。
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