「茨城県自然博物館、恐竜の展示が有名らしいけど、子連れでどれくらい楽しめるの?」「ベビーカーでも問題なく回れる?」
そんな疑問に、7月12日、子ども3人(7歳・5歳・2歳)+ベビーカーで実際に行ってきたわが家がお答えします。
結論から言うと、「これが一番人気」と一言では言えないくらい、子どもたちそれぞれが全然違うポイントで夢中になった1日でした。しかも滞在時間はまさかの4時間。想像以上のボリュームに、親のほうが驚かされました。夏の暑い時期、屋内でしっかり長時間楽しめるお出かけ先としてもおすすめです。
駐車場:スタッフさんの案内で、待ち時間なくスムーズ
まず車で向かう方向けに、駐車場の情報から。
人気スポットだけあって、駐車場がガラガラということはありませんでした。それでも、待ち時間なくすぐに駐車できました。
ありがたかったのは、どこが空いているかをスタッフさんが案内してくれたことです。広い駐車場を自力でウロウロ探す必要がなく、誘導に従うだけでスッと停められたので、子どもを乗せたままの車内待機時間もほぼ発生しませんでした。人気施設ながらこの案内体制は、子連れにとって地味に大きな安心材料でした。
ベビーカーでの移動:通路も広く、エレベーター・スロープ完備で問題なし
館内の移動は、全く問題ありませんでした。
通路は全体的に広めに作られていて、ベビーカーですれ違う際のストレスもなし。加えてエレベーター・スロープも完備されているので、フロア移動でベビーカーを畳んだり抱っこに切り替えたりする必要もありませんでした。大型の公立博物館らしい、しっかりしたバリアフリー設計だと感じました。
子どもたちそれぞれが、全く違う場所で夢中になっていました
今回、正直に言うと**「これに一番食いついた」という一点に絞れないくらい、全体を通して子どもたちが興味津々**でした。それぞれ、まったく違うポイントにハマっていたのが印象的だったので、個別に紹介します。
長男(7歳):クイズ形式の展示に夢中
館内のところどころに設置されているクイズ形式の展示に、長男は釘付けでした。ただ展示を眺めるだけでなく、「考えて答えを出す」という参加型の仕掛けが、7歳にはちょうど良い刺激だったようです。1つのクイズを解いては次へ、と館内を積極的に回るきっかけにもなっていました。
次男(5歳):森の動物たちの生態展示で、スマホのカメラマンに
次男は、森の動物たちの生態を再現したジオラマ展示のコーナーで、スマホのカメラを片時も手放さず、終始写真を撮るのに夢中になっていました。展示を「見る」だけでなく「記録する」という行為そのものが楽しかったようで、パパやママの解説よりも、自分のカメラワークに没頭している時間が長かったです。
子どもによって展示の楽しみ方が本当に違うんだな、と発見させられた場面でした。
誤算:宇宙・鉱物コーナーで、三男(2歳)がグズってしまいました
正直な誤算もお伝えします。
宇宙や鉱物に関する展示のエリアが、少し照明が暗めだったり、展示の色使いが派手だったりする作りになっていて、これが2歳の三男には刺激が強すぎたようです。すっかり怖がってしまい、グズってしまいました。
長男・次男にとっては幻想的でワクワクする空間だったと思うのですが、まだ小さい三男には少し早かったのかもしれません。同じくらいの年齢のお子さんを連れて行かれる方は、宇宙・鉱物コーナーで様子を見ながら、無理せず先に進む・一度外に出るなどの対応を想定しておくと安心です。 <!– ▼▼▼ ここに、もしもかんたんリンクを設置 ▼▼▼ –> <!– 候補①:子ども用トイカメラ(次男のカメラ熱を後押し) –> <!– 候補②:恐竜・鉱物図鑑(予習・復習に) –> <!– 候補③:小さい子向けの耳あて・イヤーマフ(暗い・刺激の強い展示対策) –> <!– ▲▲▲ かんたんリンク設置場所ここまで ▲▲▲ –>
① 子ども用トイカメラ スマホの貸し借りで揉めがちな展示巡り。専用のトイカメラがあれば、子ども自身の「記録係デビュー」がもっと楽しくなります。
② 恐竜・鉱物図鑑 事前に予習しておくと、当日の展示の理解度がぐっと深まります。特に鉱物・宇宙コーナーは大人でも解説が難しい分野なので、図鑑があると親も助かります。
③ 子ども用の耳あて・イヤーマフ 暗い空間や大きな音、派手な演出が苦手なお子さんには、視覚・聴覚の刺激を和らげるグッズがお守りになります。今回のようなケースでの備えとしておすすめです。
お昼ごはん:期待していなかったのに、うどん・そばが美味しかった
もう1つ、書いておきたい発見があります。お昼ごはんは、野外出入口付近にあるレストランでいただきました。
伺ったのは14時頃と、ランチのピークからは少しズレた時間帯だったのですが、それでも入店待ちが10名ほどいました。それでも、提供スピードが異常に早く、大した待ち時間もなく席に着くことができました。
そして味についても、正直に言うと博物館内のレストランということで、あまり期待はしていませんでした。ところが、これが良い意味で予想を裏切ってくれて、予想よりずっと美味しかったんです。特にうどん・そばが良かったです。
「施設内の食事は、まあそれなりだろう」と思っている方も多いと思いますが、茨城県自然博物館のレストランは、味・提供スピードともに期待以上でした。長時間の滞在になりやすい施設だからこそ、この食事のクオリティの高さはありがたいポイントです。
滞在時間はまさかの4時間。想像以上のボリュームでした
今回の滞在時間は、約4時間にもなりました。
正直、博物館でここまで長時間滞在することになるとは思っていませんでした。それだけ展示のボリュームがあり、子どもたちもそれぞれのペースで楽しめる要素が多かったということだと思います。1日がっつり予定を空けて臨むくらいの気持ちで行くと、時間に追われずゆっくり楽しめそうです。
まとめ:子どもによって刺さるポイントが違う、懐の深い博物館でした
今回のレポートをまとめます。
- 駐車場はスタッフの案内で待ち時間なし。人気施設でもスムーズ
- 通路が広くエレベーター・スロープ完備で、ベビーカー移動もストレスなし
- 「一番人気」に絞れないほど、子どもそれぞれが違う展示で夢中になれる懐の深さ
- **宇宙・鉱物コーナーは暗め&刺激強め。**小さいお子さんは様子を見ながら
- 施設内レストランは提供スピードも味も期待以上。特にうどん・そばがおすすめ
- 滞在時間はまさかの4時間。1日予定を空けて臨むのがおすすめ
長男はクイズ、次男はカメラ、三男は苦手な展示も体験——子どもの数だけ違う楽しみ方(と、ちょっとした試練)がある1日でした。これから茨城県自然博物館へ行かれるご家族の参考になればうれしいです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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