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青森屋に子連れで2泊 家族5人でゆっくり過ごした宿泊記

青森屋に子連れで2泊。家族5人でゆっくり過ごす宿泊レビュー 子連れドライブ・お出かけ

夏の家族旅行で、夫婦と息子3人の家族5人で東北旅行に出かけました。今回の旅でいちばん楽しみにしていたのが、青森屋での2泊です。

館内のにぎやかな飾り付け、家族で楽しんだ食事、迫力のある「みちのく祭りや」。そして、部屋のお風呂で過ごす朝の時間。旅を振り返っても、青森屋は特にお気に入りの宿になりました。

体験したことの数だけで考えれば、我が家は1泊でも時間が足りたと思います。それでも2泊にして良かったのは、青森屋の空気感をゆっくり味わえたから。今回は、子連れで泊まって感じたことを中心に書いてみます。

館内を歩くだけでも楽しい青森屋

青森屋で印象に残ったのは、館内の雰囲気です。あちこちに飾り付けがあり、ホテルの中にいるのに、テーマパークを歩いているような楽しさがありました。

夏の滞在だったので、金魚の提灯がとてもきれいでした。ねぶたの飾りもあり、館内を歩いているだけで青森らしい雰囲気を感じられます。こういう景色が宿の中にあるのは、青森屋の良いところだと思います。

青森屋の館内に並ぶ、黒と赤の大きな金魚の飾り
館内を彩る大きな金魚の飾り。歩いているだけでも楽しい雰囲気でした。

りんごジュースが出る蛇口も印象に残っています。大きなイベントを予定していない時間にも、館内に楽しみがある。もともと旅行ではゆっくり過ごすことにしている我が家には、そんな青森屋の雰囲気が合っていました。

青森屋の館内にある、りんごの飾りが付いた木の形のジュースの蛇口
青森屋で見つけた、りんごジュースが出る蛇口。

2歳の三男に合わせて客室風呂付きの部屋を選択

今回は三男が2歳だったこともあり、客室にお風呂が付いた、少しグレードを上げた部屋を選びました。今回泊まったのは、客室風呂付きの「うんかん」です。家族5人で過ごしても余裕があり、部屋でもゆっくりできました。

青森屋の客室に並ぶ寝具と室内の様子。人物の顔はモザイク加工済み
家族5人で過ごした青森屋の客室

客室のお風呂には大きな窓があり、中庭を眺められます。特に良かったのが早朝。窓を開けて風を感じながら入るお風呂は、本当に最高でした。今回の青森屋での滞在を思い返すと、この朝の時間が浮かんできます。

ただ、お湯は三男には少し熱かったようです。小さい子のために客室風呂付きの部屋を選びましたが、我が家の場合は、お湯の熱さが少し気になる点でした。

三男以外の家族はお風呂をとても気に入っていて、滞在中は何度も入浴しました。大浴場も利用しましたが、そちらも良かったです。

三男には少し熱かったものの、部屋で家族とゆっくり過ごしたい我が家にとって、今回はこの部屋を選んで良かったと感じています。

今回の宿泊料金は、2泊・夕朝食付きで263,520円(税込)でした。料金は予約時期やプランなどによって変わるため、我が家の一例としてご覧ください。

夕食はビュッフェ。連泊中はメニューに変化も

夕食は2晩とも同じビュッフェを利用しました。メニューはある程度変わっていました。

特においしかったのは、天ぷらとステーキです。子どもたちはステーキに大喜び。ホタテを使った料理も印象に残っています。

青森屋での食事。トレーに並ぶ料理
青森屋での食事

家族で楽しんだみちのく祭りや

青森屋で体験したことのひとつが、「みちのく祭りや」の鑑賞です。我が家は21時の回を鑑賞し、4席分の料金は5,760円でした。ショーは宿泊とは別に予約・決済しています。約1時間のショーで、青森の4つのお祭りを、ひとつの物語を見るような感覚で楽しめました。

良かったのは、演出と会場の空気感です。4つのお祭りが物語のようにつながり、ショーとして楽しめました。館内の飾り付けとはまた違った形で、青森のお祭りの雰囲気を味わえる時間でした。

そして何より、演じている方たちのエネルギーがすごかったです。家族で楽しめて、今回の滞在の中でも印象に残る体験になりました。青森屋に泊まること自体を旅の楽しみにしていた我が家にとって、見られて良かったと思うショーです。

青森屋の館内の舞台展示。武者のねぶたと大きな太鼓
館内の舞台展示にあるねぶたと太鼓。写真は上演中ではなく、展示を撮影したものです。

ポニーの馬車で中庭を散策

もうひとつ体験したのが、ポニーの馬車での中庭散策です。青森屋でやったことを挙げると、主なものはこの馬車と「みちのく祭りや」のふたつでした。

青森屋で体験した馬車。人物の顔と車のナンバーはモザイク加工済み
青森屋で体験した馬車

せっかく2泊するからといって、体験をたくさん詰め込んだわけではありません。我が家はもともと、旅行のときにはゆっくり過ごすことにしています。青森屋でも、その過ごし方は変わりませんでした。

我が家の過ごし方なら1泊でも時間は足りた

青森屋は1泊と2泊、どちらが良いのか。今回の我が家の過ごし方だけで言えば、1泊でも時間的には足りていたと思います。ショーを見て、馬車で散策する。そのふたつを体験するためだけなら、2泊が必要だったとは感じていません。

それでも、2泊にして良かったです。館内の飾りを眺めたり、部屋のお風呂に入ったり、食事を楽しんだり。ひとつひとつをゆっくり味わう時間があったことが、我が家には良かったのだと思います。

青森屋には、宿の中で過ごす時間そのものを楽しめる空気感がありました。特別な体験を増やさなくても、ここでゆっくりしていたいと思える。2泊したことで、その良さを感じられました。

泊数を考えるなら、やりたい体験の数に加えて、宿でどのくらいゆっくりしたいかも考えると良さそうです。我が家のように、宿で過ごす時間も旅の楽しみにしたい家族には、2泊という選択も合うと思います。

青森屋を旅の目的地にして良かった

今回の東北旅行では、青森屋に泊まることが大きな目的のひとつでした。家族5人でも余裕のあった部屋、子どもたちが喜んだ夕食、ショーの迫力。どれも良かったですが、いちばんは青森屋の空気感をゆっくり楽しめたことだと思います。

小さい子には客室風呂のお湯が少し熱かった、という点もありました。それも含めて、我が家にとっては2泊にして良かった宿でした。

青森屋への宿泊を考えている方は、家族の人数や子どもの年齢に合わせて、部屋と食事の付いたプランを確認してみてください。

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青森屋を含めた4泊5日の東北旅行全体については、別の記事にまとめています。移動の流れや、ほかに立ち寄った場所が気になる方はこちらもどうぞ。

家族5人で行った4泊5日の東北旅行まとめ

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