「宇都宮花火大会、子連れで行きたいけど駐車場が心配」「パークアンドライドって実際どうなの?」「小さい子がいると、花火が終わるまで粘るべきか、それとも安全第一で早めに切り上げるべきか、正直迷う」
そんな気持ちで検索している方に向けて書いています。うちは7歳・6歳・2歳の3人を連れて、2026年8月8日の宇都宮花火大会に行ってきました。結論から言うと、花火が始まる前に撤収しました。理由は雷です。「え、花火見てないの?」と思われるかもしれませんが、そこに至るまでの判断材料と、実際に体験した駐車場・ベビーカー事情を、できるだけ正直に残しておきます。
今回のお出かけ
- 日程:2026年8月8日
- メンバー:夫婦+長男(7歳)・二男(6歳)・三男(2歳)
- 駐車場:キヤノン臨時駐車場(パークアンドライド)
- 移動:臨時駐車場からシャトルバスで会場付近へ
- 観覧:有料席のファミリー向けエリア
駐車場・パークアンドライドの実際
会場周辺は当然、一般の駐車場がほぼ機能しない規模の混雑になるので、うちは最初からパークアンドライド前提で動きました。選んだのは「キヤノン臨時駐車場」です。
同じような臨時駐車場に「ホンダ臨時駐車場」もあったのですが、キヤノンのほうが収容台数が多く、会場までのシャトルバスの所要時間も短いという情報だったので、こちらに決めました。
到着したのは15時45分頃。この時点でバス待ちの行列はそこまで長くなく、待ち時間は体感で15分ほどでした。シャトルバスの乗車時間は約20分、そこからバスの降り場から会場までは徒歩10分ほどで、16時半頃に会場に着きました。
ベビーカーでの回りやすさ
正直、ここが一番心配していたポイントです。3人連れで、しかも2歳の三男はベビーカーがないと厳しい距離だったので。
結果としては、思っていたよりずっとスムーズでした。シャトルバスには荷物専用のスペースがあり、そこにベビーカーごと乗せてもらえました。しかも積み下ろしは運転手とは別のスタッフが手伝ってくれたので、自分たちで畳んだり運んだりする手間がほぼありませんでした。
会場までの通路も、段差はほとんどなく、狭くて通りにくいと感じる場所もありませんでした。もちろん花火大会の会場なので舗装された遊歩道のような快適さを期待するものではないですが、ベビーカーを押したまま最後まで行けたのは助かりました。
子どもたちの反応、そして雷
観覧場所は有料席の中のファミリー向けエリアを選びました。18時頃から18時半頃までは曇り空でしたが、18時半を過ぎたあたりから、遠くでゴロゴロと雷の音が聞こえ始めました。
7歳・6歳・2歳という年齢を考えると、雷が近づいてくる中で花火の開始を待ち続けるのはリスクが高いと判断し、花火が始まる前に撤収することを決めました。天気アプリなどで調べるまでもなく、現地で聞こえる雷鳴だけで十分に「これはまずい」と分かる状況でした。
撤収を始めて5分ほどで、花火が上がり始めました。子どもたちからは「もっと見たかった」「なんで帰るの」という声が上がり、ここは正直に書いておきたい部分です。楽しみにしていた分、申し訳ない気持ちもありました。
ただ、結果としてはバス乗り場までの道中や、駐車場から自宅へ向かう車の中からも、花火は思っていた以上にしっかり見えました。しかも一度、花火と稲光が同時に見える瞬間があり、これは有料エリアで最初から最後まで観ていたら見られなかった光景だと思います。有料席で座って観るのとは違う形にはなりましたが、「何も見られなかった」わけではなかった、というのが正直な結末です。
誤算だったこと
雷が来ることへの心構えはできていましたが、装備面で一つ誤算がありました。夫婦はそれぞれ折りたたみ傘を持ち歩く習慣があったのでよかったのですが、子ども用のレインコート(カッパ)を用意していませんでした。結果、帰り道は多少濡れながらの撤収になりました。
次に同じような状況があれば、子ども用のポンチョタイプのレインコートを荷物に入れておこうと思います。
滞在時間
タイムラインをまとめると、こうなります。
- 15:45 キヤノン臨時駐車場に到着
- 〜16:00 バス待ち(約15分)
- 〜16:20 シャトルバス乗車(約20分)
- 〜16:30 徒歩で会場到着(約10分)
- 18:00〜18:30 曇り
- 18:30〜18:45 雷が接近、撤収を決断
- 19:20 帰りのシャトルバスに乗車
- 19:45 駐車場の車に戻る
駐車場に到着してから車に戻るまで、トータルで約4時間でした。花火はほぼ見られなかった計算にはなりますが、パークアンドライドの行き帰り自体はスムーズだったのが救いです。
まとめ:次回に活かしたいこと
宇都宮花火大会にパークアンドライドで子連れで行った記録でした。駐車場からシャトルバスでの移動は、ベビーカーへの対応も含めてストレスが少なく、この点は安心材料としてお伝えできます。
一方で、天候の急変には振り回されました。雷が接近している状況で花火の開始を待ち続けるかどうか、正直今でも「あれで良かったのか」という気持ちは残っています。ただ、7歳・6歳・2歳という年齢を考えると、無理をしないという判断そのものは間違っていなかったと思っています。それに、有料席では見られなかったであろう花火と稲光が重なる瞬間を、帰り道の車内から見られたのは、結果的には悪くない締めくくりでした。
次に行く機会があれば、子ども用のレインコートと、モバイルバッテリー(待ち時間にスマホで天気予報を確認し続けていたので)は必ず持っていこうと思います。
子連れでのお出かけ記録は、他にもまとめています。よければあわせてご覧ください。


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